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お盆も終わって、

もうすぐ秋になりますね。

 

秋といえば、

9月には諫早最大のお祭りの、

のんのこ諫早まつりがあります。

市民全員参加型の一大祭りで、

毎年大盛り上がりなんですよー。

 

諫早市の人口は13万人なんですけど(平成29年7月の人数です)、

のんのこまつりは開催3日間でのべ10万人もの人出なんだそうです!!

諫早市民の赤ちゃんからお年寄りまで、

全員残らず参加する規模です∑(゚Д゚)

人気なんですねぇ。

 

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「のんのこ」の意味、歴史は?

 

まつりの名前にも付いている「のんのこ」。

「のんのこ」とは諫早の方言で「可愛い」と言う意味です。

(今では言いませんけどね^^)

 

のんのこ諫早まつりでは、

参加者が「のんのこ踊り」を踊ります。

道行き、新のんのこ、まつりのんのこの3種類があるんですけど

昔からあるのが「道行き」で、

「のんのこ節」に合わせて町中を踊りながらスタートからゴールまで進みます。

 

この「のんのこ節」、

江戸時代に生まれたと伝わっています。

四つ竹(カスタネットみたいな竹製の楽器)を使う遊芸人(歌ったり踊ったり楽器を演奏したりする芸人)

によって各地に伝えられ、

九州〜江戸まで流行ったという記録があるそうです!!

 

 

諫早ののんのこ踊りは別名「皿踊り」という通り、

お皿を片手に2枚持ってカチカチ鳴らしながら踊ります。

これって全国的に見て珍しいみたいですよ。

元々が酒の席で踊り始めたのが最初らしいので、

酒の杯のような小さいお皿を持って踊ります。

慣れないと指がつりそうになる〜><。アイタッ。

 

それと、

常にお皿をカチカチ鳴らして町中を踊りながら進むので

しょっちゅう「パリーン!」

行列のどこかでお皿を落として割れる音がします

 

だから各団体の行列の後ろの方には

割れたお皿を片付ける係りの人と(ほうきとちり取持って走ってくれます)、

新しいお皿を渡す係りの人が付いてます( ^ ^ )/□

 

ちなみに「お茶の子さいさい」の「さいさい」は

「のんのこさいさい」からきてるらしいですよ〜。

 

 

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のんのこ諫早まつり2017のスケジュール

 

9月15日(金)前夜祭

場所:諫早文化会館

市内各地の郷土芸能を中心に行われます。

毎年、開演前から長蛇の列が出来るほどの盛り上がりを見せていますよ。

若い人はあんまり行かないかな?

大体の人は本番と最終日に遊びに行く感じです。

 

9月16日(土)本番

場所:メイン会場 諫早市役所前の中央交流広場

 

お待ちかねの、

「のんのこ街おどり」があるのがこの日です。(^.^)

 

市内の保育園、幼稚園から各小学校、企業、

地域のいろんな団体などが嗜好を凝らした衣装で

スタートの諫早アーケード 〜ゴールの市役所前までを

皿の音をカチカチと響かせながら練り歩きます。

 

諫早がのんのこ一色に染まります。

圧巻です!

 

会場に近づくと音楽が聞こえて、

思わず踊り出したくなるのは きっと私だけではないはず╰(*´︶`*)╯♡

 

勤め先の会社の踊りに参加したあとに、

今度は地域の方に掛け持ちで参加する人もいるんですよ!(^.^)

参加する会社に県外の出身の人がいる時は、

まつりの何日か前から地元のおばちゃんがビシバシ特訓します(^^)

おばちゃんパワー頼もしいですね。

 

 

ちなみに、

諫早の小学校の運動会では、

全校生徒プラス父兄一斉にのんのこ節を踊るのが恒例になっているし

 

 

結婚式の余興でもよく踊ります。

のんのこを知らない他県の人でも、

今からお付き合いが始まる親戚の人でもおかまいなし!

強引に引っ張り込んで、さあさあ踊りましょう(*’▽’*)

 

酔っ払っいも、酔ってない人もみんな輪になっておどります。

踊れなくても問題なし!

てきとうに、なんとなく踊ればOKです。

上手でも下手でも関係なく

みんなで踊ると楽しいんですよ〜( ◠‿◠ )

 

 

 

9月17日本番最終日

場所:(16日と同じ)諫早市役所前の、中央交流広場

 

ストリートダンスコンテストや、

ふるさと芸能祭典とか、

いろんなイベントが催されますよ。

 

 

 

この3日間は、

普段は静かな町が沢山の人の熱気で盛り上がります。

出店も、お祭り専門の屋台だけじゃなくて

地元のお店も屋台を出したりして沢山並びます。

屋台の地図を手に入れたら、

好きなお店があるか要チェックですよ。

 

 

 

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