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今日は、

あまり知られてないけど、とってもオススメな場所を2つ。

雲仙市小浜町〜千々石町をつなぐ

道の入口の看板からはちょっと想像できないくらい

緑がすごくきれい!!で圧倒される「緑のトンネル」、

 

弘法大師の不思議な伝説が残る「六角井戸について書きますね。

 

 

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国道57号線を諫早から小浜方面に向かう途中の右側に立て看板があります。

(写真が分かりにくくてごめんなさい!

信号の向かって左に「木津 (きづ)・富津(とみつ)港 緑のトンネル入口」と書かれた立て看板があります。)

 

 

ここは、

大正12年から昭和13年まで愛野〜小浜を結ぶ、

温泉鉄道が走っていた線路みちなんですよ。

 

この道の途中には二つの小さな漁港があります。

木津(きづ)港と富津(とみつ)港 。

昔鉄道だったこの道路は、

今ではここで暮らす人達の生活道路です。

 

 

この道路は道幅がとても狭くて、

車一台が通るのがやっとです。

もし対向車が来てしまったら、

交わせる場所までどちらかがひたすらバックしないといけないという大変さ!!!

 

対向車が来ない事を心から祈りながら進みます、(>人<;)

こわか〜。ドキドキする。

 

でもね、

「もしかしたら長い距離バックしないといけないかもしれない」っていう

怖さをこらえて

あえて行っても絶対後悔しないきれいさなんですよ!

勇気を出して進みましょう〜(^.^)

 

まずは  トンネル。

これがまた本当に狭い・・・。

しかも、「注意」「子どもが通る」です^_^;

車一台でもドキドキするくらいの狭さとに、

子供でも通ってたら怖くて先に進めませんf^_^;

ハァー。緊張します〜(⌒-⌒; )

今では考えられないくらい狭くて短いトンネルです。

 

これが、

鉄道の幅に合わせて作られたからこの広さのトンネルになったそうですが、

大正時代の鉄道は、車両が今の車と同じくらい

小さかったんですねぇ。

 

昔の人はこのトンネルを作るのにさぞかし苦労されたでしょ。

ちなみにこの道にはこんなトンネルが幾つかあります。

想いを馳せながら少し行くと木津の集落が見えました。

駅の跡が残っています。

 

当時は沢山の人達がこの鉄道で便利になった事でしょうね。

鉄道が廃止になってからは、

バスがその代わりを務めています。

 

ちなみにここ、

場所柄、当然ながら新鮮なお魚を食べさせてくれるお店がありますよ!

小さな町の、漁港のすぐそばのお店なので

お値段も良心的です。

(写真撮るの忘れました。ごめんなさい^_^;)

 

いけす割烹 見晴

住所 〒854-0516 長崎県雲仙市小浜町富津940

電話番号 0957-74-5895

 

 

では、先へ進みましょう〜。

 

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きた〜〜〜〜!

ついに到着。

ここが緑のトンネルです(^。^)!

 

2010年の妻夫木聡主演の映画、

「悪人」のロケにも使われた場所なんですよ。

映画の中で、祐一と光代がスカイラインで逃亡するシーンです。

線路を通す為に岩盤を削った所に

長い年月をかけて草や木が育って、

上を見上げると木が高く生い茂ってて。

すーごくきれい〜(^◇^)

あ、わき見運転注意ですよ!!

 

まさしく「緑のトンネル」です。

 

春から夏にかけては特に緑が色濃くて、

見上げると、木漏れ日がキラキラしててなんとも素敵です。

 

夏もいい季節ですよ。

猛暑のギラギラした太陽が緑を通して柔らかくなって、

やっぱりキラキラ。

本当に涼しげ、と言うか

これだけ茂ってるから実際にちょっと温度が低いです。

 

森林浴を楽しみながらの散歩コースにも

最高ですよ〜。
今日はほとんど対向車に出会わなかったので ラッキー!!!o(^▽^)o

写真もたくさん撮れました。

 

木津の次は富津。

ちょっと車を降りてみました。

 

おおお、ここから眺める海も綺麗かね〜!( ´∀`)

いつもならこの真向かいに小浜の温泉街が見えるんですけど、

この日は靄がかかってて見えませんでした。

ちょっと残念。

 

こじんまり。ちっちゃい漁村です。

 

ここに、おすすめ2つ目の

「六角井戸」があります。

 

この井戸に伝わる伝説があるんですよ。

 

昔、弘法大師が(空海上人)通りかかった時、

喉がかわいたので老婆に「水を一杯飲ませて下さい」と頼んだ所

老婆はとても快く「汲んで来ますので暫くお待ちください」と汲みに出掛けたそうです。

 

だけど、待てど暮らせど帰って来ない 。。。

 

ようやく帰ってきた老婆に理由を尋ねると、

はるばる小浜まで汲みに行ったと答えたそうです。

 

それを聞いた弘法大師は 「では ここを掘ってみなさい」と

持っていた六角の杖で地面に書き示されたそうです。

 

そこで村人が掘ったところ、

なんと海から20メートルしか離れていないのに淡水が溢れ出したのだそうです。

 

おかげで町の人は水不足から救われ、

長い年月大切に使われた六角井戸。

 

今も大切に祀られています。

心暖まる、不思議なお話ですね。

井戸の縁が波形になってるのは

村人が長い間使い続けた事によって出来たものだそうですよ。

 

 

 

 

雲仙市小浜町にある緑のトンネル六角井戸、それときれいな海。

とてもいいドライブコースですよ。

 

でもとにかく道幅が狭い!ので、

譲り合いがちょっと大変です。

反面、思いやりが感じられてほっとする場所でもありますよ。

 

 

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